本園の任務(研究・実習)

(園則 第一条)

学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づき、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長するとともに、国立大学法人法第23条(平成16年4月1日施行)及び大学設置基準第39条(昭和31年文部省令第28号)に基づき、幼稚園教育の理論と実際に関する研究及びその実証をし、かつ教育学部生の教育実習を行うことを目的とする。

研究

◆ 令和5年度の研究テーマ
 幼児教育への問いに実践から応えるⅠ -「遊び」とは何でしょうか-
 
 
◆ 公開保育研究会 (年3回開催)
 第1回 令和5年 6月14日(水)
 第2回 令和5年11月 8日(水)  
 第3回 令和6年 1月31日(水) 
 
◎ いずれの回も、30名程度を定員とします。
◎ 申し込みにあたっては、当日9:00~12:30(公開保育・質疑応答)の全ての時間についての参加をお願いします。
◎ 公開保育のみの参加受付は行っておりません。


◆ 健康医療研修会
講師  :是松聖悟先生(埼玉医科大学 医学部 総合医療センター 小児科教授)
タイトル:「発達が気になる子どもたちへの園への支援と多職種連携」
日時  :令和6年3月7日(木)15:30-17:00
対象者 :埼玉県内の幼稚園・保育園・こども園等に勤務する幼稚園教諭・保育士等
方式    :対面(60分講義、30分協議)
講義室 :埼玉大学教育学部A棟講義室
定員  :48名
※ 申し込みはこちらから→ 申し込みフォーム(令和5年11月20日~受付します。)

◆ 研究のあゆみとテーマ

1954(昭29)~ 教育課程実施上の諸問題
1959(昭34)~ 三歳児教育の概要とその問題点
1961(昭36)~ 指導内容の改善
1965(昭40) 本園の教育課程
1966(昭41)~ 指導計画実施上の諸問題
1972(昭47)~ のびのびとした表現活動を通して創造性を豊かにする指導
1985(昭60)~ 幼稚園教育の指導の内容と方法
1991(平3)~ 幼児の遊びと環境
1992(平4)~ 教育課程の再考
1993(平5) こどもの自らのびる力を育てる教師の援助
1994(平6)~ こどもの自らのびる力を育てる教師の援助
1997(平9)~ 教師の援助
1999(平11)~ 幼児期にふさわしい知的発達を促す教師の援助
2002(平14) 教育実習の在り方の検討
2003(平15)~ 幼稚園と小学校の連携
2005(平17)~ 保育内容の再考
2010(平22)~ 蓄積された園文化に基づく実践資料の作成
2013(平25)
質の高い保育とは何かを問い直す(1年次)
-教職員相互の保育「観」と「勘」の共有を通して-
2014(平26)
質の高い保育とは何かを問い直す(2年次)
-体験の多様性と関連性の視点から-
2015(平27)
質の高い保育とは何かを問い直す(3年次)
-教育課程を見直す-
2016(平28) 教育課程の具現化に向けて(1年次)-子どもの「かしこさ」を育てる保育-
2017(平29)
教育課程の具現化に向けて(2年次)-子どもの「やさしさ」を育てる保育-
2018(平30)
教育課程の具現化に向けて(3年次)-子どもの「たくましさ」を育てる保育-
2019(平31・令和元)
しなやかな心と体を育む
-多様な動きの経験を引き出すための遊びの充実-
2020(令2)
保育における過程と評価(1年次)
-幼児一人一人のよさや可能性を見取る-
2021(令3) 保育における過程と評価(2年次)-小学校以上の教育との接続を見据えて-
2022(令4) ふぞくようちえん90周年 育ちをつなぐプロジェクト

◆埼玉大学教育学部と附属学校園では、「共生・ダイバーシティ社会の担い手づくり」に関する取組を進めています。詳しくは こちら をご覧ください。

教育実習

附属幼稚園では、教育学部の教育実習カリキュラムに沿って、学生の受け入れを行っています。

実習時期期間対象学生
教職入門(幼稚園参観)6月1日間1年次生
基礎実習(参観実習)6月1日間2年次生
応用実習Ⅰ(前期)5月〜6月4週間3年次生
応用実習Ⅰ(後期)9月~10月4週間3年次生
応用実習1月2週間4年次生(副免)

◎教職大学院生の実地研究の受け入れも行っています。(大学院2年次 4~7月)

◎この他、教育学部の授業、卒業論文に関する調査・観察について、年間を通して学生の受け入れを行っています。

○ 年間の流れ(PDF形式)
○ 応用実習の内容(PDF形式)
○ 実習生の皆さんへ(PDF形式)
○ 実習指導を担当する教員としての姿勢(PDF形式)
○ 応用実習の評価項目とその具体的な観点(PDF形式)