本園の任務

(園則 第一条)

学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づき、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長すると共に、国立学校設置法施行規則(昭和39年文部省令第11号)に基づき、幼稚園教育の理論と実際に関する研究及びその実証をし、かつ教育学部生の教育実習を行うことを目的とする。

 

研究

◆全国国立大学附属学校連盟幼稚園部会の研究
・全国国立大学附属幼稚園49園は平成26年度に文部科学省委託「幼児教育の改善・充実調査研究」を行いました。研究成果は『多様性と関連性のある体験を通して幼児期の学びを深める実践研究』(平成27年3月)にまとめました。
・全国国立大学附属幼稚園49園は平成27年度に文部科学省委託「幼児教育の質の向上に係る推進体制等の構築モデル調査研究」を行いました。研究成果は『幼児期の非認知的な能力の発達をとらえる研究-感性・表現の視点から-』(平成28年3月)にまとめました。
 
 
◆ 本園の今年度の研究活動
テーマ     教育課程の具現化に向けて(3年次)-子どもの「たくましさ」を育てる保育- 
研究協議会   2018(平成30)年11月7日(水)
 
 
◆ 研究のあゆみとテーマ
1954(昭29)~ 教育課程実施上の諸問題
1959(昭34)~ 三歳児教育の概要とその問題点
1961(昭36)~ 指導内容の改善
1965(昭40) 本園の教育課程
1966(昭41)~ 指導計画実施上の諸問題
1972(昭47)~ のびのびとした表現活動を通して創造性を豊かにする指導
1985(昭60)~ 幼稚園教育の指導の内容と方法
1991(平3)~ 幼児の遊びと環境
1992(平4)~ 教育課程の再考
1993(平5) こどもの自らのびる力を育てる教師の援助
1994(平6)~ こどもの自らのびる力を育てる教師の援助
1997(平9)~ 教師の援助
1999(平11)~ 幼児期にふさわしい知的発達を促す教師の援助
2002(平14) 教育実習の在り方の検討
2003(平15)~ 幼稚園と小学校の連携
2005(平17)~ 保育内容の再考
2005(平17)~ 蓄積された園文化に基づく実践資料の作成
2013(平25) 質の高い保育とは何かを問い直す(1年次)
-教職員相互の保育「観」と「勘」の共有を通して-
2014(平26) 質の高い保育とは何かを問い直す(2年次)
-体験の多様性と関連性の視点から-
2015(平27) 質の高い保育とは何かを問い直す(3年次)
-教育課程を見直す-
2016(平28) 教育課程の具現化に向けて(1年次)
-子どもの「かしこさ」を育てる保育-
2017(平29)
教育課程の具現化に向けて(2年次)
-子どもの「やさしさ」を育てる保育-
2018(平30)
教育課程の具現化に向けて(3年次)

-子どもの「たくましさ」を育てる保育-

教育実習

附属幼稚園では、教育学部の教育実習カリキュラムに沿って、学生の受け入れを行っています。

実習時期期間対象学生
教職入門(幼稚園参観)6月1日間1年次生
基礎実習(参観実習)6月1日間2年次生
応用実習Ⅰ(前期)5月〜6月4週間3年次生
応用実習Ⅰ(後期)9月〜10月4週間3年次生
応用実習1月2週間4年次生(副免)


◎この他、教育学部の授業、卒業論文に関する調査・観察について、年間を通して学生の受け入れを行っています。

○ 年間の流れ(PDF形式)
○ 応用実習の内容(PDF形式)
○ 実習生の皆さんへ(PDF形式)
○ 実習指導を担当する教員としての姿勢(PDF形式)
○ 応用実習の評価項目とその具体的な観点(PDF形式)